




2026年3月29日(日)から4月4日(土)までの一週間行なわれたファイアー・スクールが無事に終わり、25名全員が修了証書を手に取り、炎に燃える伝道者としてそれぞれの地域に戻っていきました。
29日のウェルカムディナーで、ジョエル・ウォン師が「聖書時代に120人が世界を変えたのなら、日本を変えるのは25名で十分である」と語り、受講生たちは伝道に対する熱い思いを新たにしていました。これから行なわれる授業とテストに不安を覚えながらも、信仰が強められ、みことばに固く立つという期待を胸にファイアー・スクールの幕が開けました。
月曜日から木曜日までは9時から21時までの授業と確認テストでみことばを心に刻み、金曜日の実践に備えました。毎日、賛美の中で神の臨在に浸り、授業中はジョエル・ウォン師のジョークや証に引き込まれ、笑いと驚きに満ちた時となりました。そのせいか、確認テストもそれほど難しくなく、自分が弱い部分を知るきっかけとなりました。
金曜日の午前は路傍伝道に出るための学びと祈りの時をもち、ランチ後に二人一組となって外に出ていきました。受講生の中には伝道が初めての人もいたため、チャーチ・オン・ザ・ロックのスタッフも同行し、町ゆく人々に福音を宣べ伝え、癒しを宣言し、御国の実を目の当たりにし、彼らは神が生きていることを実感しました。特に、車椅子に座っていた人に癒しの祈りをしたあと、立ち上がり、歩き始めたことを見た受講生たちは、イエスの御手が働いてくださったことに感動を覚え、神が力強く現れてくださったことに感謝の祈りを捧げました。
金曜日の夜は、賛美の中で濃厚な聖霊の油注ぎを受け取り、ジョエル・ウォン師から賜物を分与される時でした。一時間半もの間、チャーチ・オン・ザ・ロックの賛美チームが賛美を捧げ、受講生は聖霊に浸り、笑いが止まらない者、ひざまずいて涙を流している者、倒れて賛美し続けている者など、それぞれの方法で神をあがめていました。会場内が一気に暑くなり、重厚な神の臨在を感じた一時となりました。
最終テストを受けて合格となった25名全員は、土曜日に修了証書を手にし、喜びの証を分かち合いました。これが終わりではなく、始まりであることを実感し、それぞれが置かれている場所で御国を広げる働きをし続ける決意を新たにしました。
このファイアースクールは、伝道をした経験のない方も、定期的に伝道している方も、ともにみことばから学び、祈り、実践する伝道者養成学校です。今回、受講した25名は、使徒の働きに書かれている通り、今までにない喜びを持って外に出ていきました。この喜びはこれからも続き、使徒の働きが現在も続いている証となることでしょう。この25名によって日本が変えられることを期待し、祈り続けます。
